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沿革
2010-2019年
(平成22年~平成31年・令和元年)
- 2010年(平成22年)
- 8月
- 複合商業施設「エイトタウン相馬」賃貸開始
- 10月
- 子会社から精米加工部門を譲受け、「ライスセンター事業部」を開設
- 2011年(平成23年)
- 3月
- 東日本大震災が発生/「アティ郡山」一時閉館
- 4月
- LPガス事業に参入
- 9月
- 新生「アティ郡山」リニューアルオープン
- 2012年(平成24年)
- 12月
- 太陽光発電事業に参入
- 2013年(平成25年)
- 9月
- 社名を東邦精麦株式会社から「TOHOピクス株式会社」に変更
- 2014年(平成26年)
- 10月
- 「企画開発室」を新設
- 2015年(平成27年)
- 4月
- 燃料事業部と設備事業部を統合し「燃料設備事業部」を開設
- 9月
- 北海道岩見沢市に太陽光発電「メガソーラー」を竣工
- 12月
- 有限会社栃木合同精麦所を吸収合併/農産事業部「栃木工場」を設置
- 2016年(平成28年)
- 4月
- 株式会社トーバクを吸収合併/農産事業部「郡山工場」を設置
- 4月
- 高圧、特別高圧電力販売取次ぎ開始(ENEOS株式会社)
- 2017年(平成29年)
- 12月
- ライスセンター事業部において「精米HACCP工場」を取得
- 2018年(平成30年)
- 12月
- 経済産業省から地域の中核企業として「地域未来牽引企業」に選定
- 2019年(令和元年)
- 4月
- ENEOSでんき取次ぎ開始
- 9月
- 「アティ郡山」耐震補強・外装リニューアル工事竣工
- 12月
- LIXIL郡山駅東口店開所
2020年~ (令和2年~)
- 2020年(令和2年)
- 6月
- M&Aにより(株)大野運輸を買収し、東日本倉庫(株)と共に株式取得
- 2021年(令和3年)
- 9月
- 郡山工場酒米精米部門において「精米HACCP認定工場」を取得
- 10月
- 栃木工場においてドライサイレージ(酪農牛飼料)取扱開始
- 12月
- いわき花畑SSに東北初出店となる「ENEOS Laundry」をオープン
- 2022年(令和4年)
- 9月
- 郡山市本町 ts本町ビル解体・再開発着手
- 9月
- ライスセンター事業部閉鎖
- 10月
- iPhone修理事業開始(郡山北SS)
- 10月
- いわき花畑ss防火壁撤去及び灯油計量機移設工事を実施しリニューアルオープン
- 10月
- ライスセンター事業部工場解体