沿革

1953年4月
郡山米穀商業協同組合の精麦部門を切り離し東邦精麦株式会社を設立。
(資本金2,500万円)
1955年10月
ゼネラル石油代理店として燃料販売事業を開始。
1957年6月
郡山市駅前1丁目に駅前ガソリンスタンドを新設オープン。
1961年4月
第三者割当増資により資本金4,800万円。
1972年6月
給排水・衛生設備・冷暖房設備事業開設。
1975年7月
郡山市駅前に「東邦精麦郡山駅前ビル」が竣工。不動産賃貸事業を開始。
1976年8月
株主割当増資の実施。(資本金8,500万円)
1978年9月
郡山中央工業団地内に精麦工場を落成。移転。
1992年4月
複合商業施設「オリエントパークあさか」オープン。
1993年12月
栃木合同精麦所を買収。
1997年3月
複合商業施設「オリエントパークHIWADA」オープン。
2001年5月
東邦精麦郡山駅前ビルを「アティ郡山」としてリニューアルオープンし「アティ事業部」を開設。
2001年5月
郡山市駅前に立体駐車場の「ティーワン郡山駅西口駐車場」を竣工。
2010年8月
複合商業施設「エイトタウン相馬」賃貸開始。
2010年10月
子会社から精米加工部門を譲受け、「ライスセンター事業部」を開設。
2011年3月
東日本大震災が発生。「アティ郡山」が一時閉館。
2011年4月
燃料事業部がLPガス事業に参入。
2011年9月
新生「アティ郡山」がリニューアルオープン。
2012年12月
燃料事業部が太陽光発電事業に参入。
2013年9月
社名を東邦精麦株式会社から「TOHOピクス株式会社」に変更。
2014年10月
「企画開発室」を新設。
2015年4月
燃料事業部と設備事業部を統合し「燃料設備事業部」を開設。
2015年9月
北海道岩見沢市に太陽光発電「メガソーラー」を竣工。
2015年12月
有限会社栃木合同精麦所を吸収合併。農産事業部「栃木工場」を設置。
2016年4月
株式会社トーバクを吸収合併。農産事業部「郡山工場」を設置。
2016年4月
燃料設備事業部が高圧、特別高圧電力販売取次ぎ開始。
(ENEOS株式会社)
2017年12月
ライスセンター事業部「精米HACCP工場認定」。
2018年12月
経済産業省から地域の中核企業として「地域未来牽引企業」に選定される。
2019年10月
「アティ郡山」耐震補強・外装リニューアル工事竣工。
2019年11月
燃料設備事業部が、一般家庭・事務所向け取次開始(ENEOS株式会社)
2019年12月
不動産事業部が、LIXIL郡山駅東口店開所